大覚大僧正650遠忌の内容!!
昨日、大本山 妙顕寺で、大覚大僧正650遠忌の習礼(しゅらい)がありました!
(習礼とは、法要の流れ、所作、全般にわたる練習のようなもの)
昨日はとても良い天気で650遠忌にあわして改修された大本堂の大屋根が、
とてもきれいに見えました
さすが大本山の大本堂!威風堂々たるものですw( ̄△ ̄;)wおおっ!
さて、4月3日に執り行われる大覚大僧正650遠忌法要ですが、
千家による献茶や、伎楽が奉納されるなど、とても素晴らしい法要内容です!
声明も堂塔伽陀が唱えられます(。-人-。)
今からとてもありがたい気持ちでいっぱいです♪
そしてあらためて、大覚大僧正のご功績に畏敬の念がこみ上げて参ります。
残すところあと半月。気を引き締めて参ります!
日蓮宗 了光山護国寺 ~山科檀林旧跡~
(習礼とは、法要の流れ、所作、全般にわたる練習のようなもの)
昨日はとても良い天気で650遠忌にあわして改修された大本堂の大屋根が、
とてもきれいに見えました
さすが大本山の大本堂!威風堂々たるものですw( ̄△ ̄;)wおおっ!
さて、4月3日に執り行われる大覚大僧正650遠忌法要ですが、
千家による献茶や、伎楽が奉納されるなど、とても素晴らしい法要内容です!
声明も堂塔伽陀が唱えられます(。-人-。)
今からとてもありがたい気持ちでいっぱいです♪
そしてあらためて、大覚大僧正のご功績に畏敬の念がこみ上げて参ります。
残すところあと半月。気を引き締めて参ります!
日蓮宗 了光山護国寺 ~山科檀林旧跡~
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by yamasina-gokokuji
| 2013-03-16 08:39
| 京都日蓮宗行事
寺宝の修復
このほど修復(表具)に出していた護国寺の寺宝が戻ってきました
護国寺は、明治五年まで僧侶が修行する『山科檀林』の旧跡であり、
檀林時代の寺宝が伝えられています
その中には、歴史的にも有名な日遠上人、日親上人、日乾上人をはじめ、
通師法縁の縁祖である寂遠院日通上人の御本尊も含まれますw( ̄△ ̄;)wおおっ!
そして今回修復に出したのが、護国寺の重宝である、
ご開山の法性院日勇聖人の御本尊です!
日勇聖人は勇師法縁の縁祖であり、その法脈は通師法縁(堀之内法縁、千駄ヶ谷法縁、
一ノ瀬法縁、雑司ヶ谷法縁)、潮師法縁といった法脈を生み出した派祖でもあります
さて修復に出したのが3点で、まず寛永17年(1640)の勇師御本尊
とてもきれいになりました♪↓
次ぎに、山科檀林10世(総本山身延久遠寺第33世)遠沾院日亨上人の、
この御本尊の認め書き元禄7年(1694)。
剥がれ落ちそうだったのがキレイになりました♪↓
最後に日勇聖人の一遍首題御本尊(年号なし)。
穴あきだらけでありましたが、修復できました♪↓
今回の修復で、なんだか心がスッキリ致しました\(^▽^)/
一気にすべての寺宝を修復できませんが、
コツコツとこれからも進めて参りたいと思います。
日蓮宗 了光山護国寺 ~山科檀林旧跡~
護国寺は、明治五年まで僧侶が修行する『山科檀林』の旧跡であり、
檀林時代の寺宝が伝えられています
その中には、歴史的にも有名な日遠上人、日親上人、日乾上人をはじめ、
通師法縁の縁祖である寂遠院日通上人の御本尊も含まれますw( ̄△ ̄;)wおおっ!
そして今回修復に出したのが、護国寺の重宝である、
ご開山の法性院日勇聖人の御本尊です!
日勇聖人は勇師法縁の縁祖であり、その法脈は通師法縁(堀之内法縁、千駄ヶ谷法縁、
一ノ瀬法縁、雑司ヶ谷法縁)、潮師法縁といった法脈を生み出した派祖でもあります
さて修復に出したのが3点で、まず寛永17年(1640)の勇師御本尊
とてもきれいになりました♪↓
次ぎに、山科檀林10世(総本山身延久遠寺第33世)遠沾院日亨上人の、
この御本尊の認め書き元禄7年(1694)。
剥がれ落ちそうだったのがキレイになりました♪↓
最後に日勇聖人の一遍首題御本尊(年号なし)。
穴あきだらけでありましたが、修復できました♪↓
今回の修復で、なんだか心がスッキリ致しました\(^▽^)/
一気にすべての寺宝を修復できませんが、
コツコツとこれからも進めて参りたいと思います。
日蓮宗 了光山護国寺 ~山科檀林旧跡~
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by yamasina-gokokuji
| 2013-03-15 12:52
| 日記
目に見える支援と、目に見えない支援~東日本大震災第三回忌によせて~
3月11日は、東日本大震災が発生した日でもあり、
犠牲になられた方の第三回忌に当たりました。
全国各地で追悼の式典が開催され、
全国の寺院でも慰霊第三回忌法要が執り行われました(。-人-。)
護国寺でも、朝からご回向申し上げ、震災発生時刻の14時46分に
住職が「鎮魂と復興の鐘」を鐘楼堂で撞きました(。-人-。)
私は宮城県石巻市に向かい、同市の日蓮宗・法音寺さまでの
「震災物故者第三回忌慰霊法要」に参列。
そしてその後、同市に建立された慰霊塔に向かい、
「開眼法要並びに慰霊鎮魂供養」に出仕致しました(。-人-。)
この慰霊塔は、神奈川県の名瀬妙法寺 住職・久住謙昭上人の発起の元、
全国の日蓮宗寺院、僧侶の支援のもと建立されました。
(石巻市だけでも4,000人の犠牲者を出している)
久住上人と話をしていたとき、
「私達は見える支援も大事だが、見えない支援もしなければならない。
僧侶は普段から見えないもの相手に祈りを捧げている。」
と話されました。私はこの言葉にとても共感しております。
この二年間、私にとって、自分にできることは何か?
僧侶としてなすべきことは何か?を自問自答した日々でありましたが、
まさにここに答えを見つけた思いです。
目に見える支援とは、復興事業や、ボランティア活動、募金といったもの。
これは個人個人、自分にできる支援を誰もがしていく必要があります。
誰でもできる支援は、誰でもしていくことこそが大事。
そして目に見えない支援とは、慰霊であり、供養であります。
以前、宗教学者の正木晃先生が講演の中で、
「被災地の人が僧侶に求めたのは、『鎮魂』であった。」
と話されていました
それは僧侶でしかできない支援があるということ!
こないだ新聞の記事にありましたが、
現地の被災者から幽霊が見えるとの声が多く寄せられるそうです。
現代社会では、精神科の病院にいって看てもらうことを勧められますが、
多くの人はそれでも症状は治らないそうです・・・。
ここに僧侶の出番、宗教の出番があります
幽霊がいるいないは別にして、見えている事実をどう解決していくか。
僧侶が犠牲になられた方達の供養をして「鎮魂」していくことで、
生き残った人達の心が救われ、幽霊を見なくなったとの現場の厳然たる事実があります。
このことは、被災地の人達が、僧侶に何を求めているのか?
それを良く現しているような気がします。
供養・鎮魂・回向は、はじまったばかり。
これからも久遠に祈り続けていくことこそが私達の役目だと受けとめております。
最後になりましたが一日も早い、物心両面の復興を願い、
東日本大震災で被災されました全ての人々、
全ての犠牲者、すべての命に祈りを捧げます。
南無妙法蓮華経
・
・・
・・・
当日厳修されました、法音寺での法要、慰霊塔での法要の様子を載せておきます。
http://youtu.be/x6fIRNOZ61U
日蓮宗 了光山護国寺 ~山科檀林旧跡~
犠牲になられた方の第三回忌に当たりました。
全国各地で追悼の式典が開催され、
全国の寺院でも慰霊第三回忌法要が執り行われました(。-人-。)
護国寺でも、朝からご回向申し上げ、震災発生時刻の14時46分に
住職が「鎮魂と復興の鐘」を鐘楼堂で撞きました(。-人-。)
私は宮城県石巻市に向かい、同市の日蓮宗・法音寺さまでの
「震災物故者第三回忌慰霊法要」に参列。
そしてその後、同市に建立された慰霊塔に向かい、
「開眼法要並びに慰霊鎮魂供養」に出仕致しました(。-人-。)
この慰霊塔は、神奈川県の名瀬妙法寺 住職・久住謙昭上人の発起の元、
全国の日蓮宗寺院、僧侶の支援のもと建立されました。
(石巻市だけでも4,000人の犠牲者を出している)
久住上人と話をしていたとき、
「私達は見える支援も大事だが、見えない支援もしなければならない。
僧侶は普段から見えないもの相手に祈りを捧げている。」
と話されました。私はこの言葉にとても共感しております。
この二年間、私にとって、自分にできることは何か?
僧侶としてなすべきことは何か?を自問自答した日々でありましたが、
まさにここに答えを見つけた思いです。
目に見える支援とは、復興事業や、ボランティア活動、募金といったもの。
これは個人個人、自分にできる支援を誰もがしていく必要があります。
誰でもできる支援は、誰でもしていくことこそが大事。
そして目に見えない支援とは、慰霊であり、供養であります。
以前、宗教学者の正木晃先生が講演の中で、
「被災地の人が僧侶に求めたのは、『鎮魂』であった。」
と話されていました
それは僧侶でしかできない支援があるということ!
こないだ新聞の記事にありましたが、
現地の被災者から幽霊が見えるとの声が多く寄せられるそうです。
現代社会では、精神科の病院にいって看てもらうことを勧められますが、
多くの人はそれでも症状は治らないそうです・・・。
ここに僧侶の出番、宗教の出番があります
幽霊がいるいないは別にして、見えている事実をどう解決していくか。
僧侶が犠牲になられた方達の供養をして「鎮魂」していくことで、
生き残った人達の心が救われ、幽霊を見なくなったとの現場の厳然たる事実があります。
このことは、被災地の人達が、僧侶に何を求めているのか?
それを良く現しているような気がします。
供養・鎮魂・回向は、はじまったばかり。
これからも久遠に祈り続けていくことこそが私達の役目だと受けとめております。
最後になりましたが一日も早い、物心両面の復興を願い、
東日本大震災で被災されました全ての人々、
全ての犠牲者、すべての命に祈りを捧げます。
南無妙法蓮華経
・
・・
・・・
当日厳修されました、法音寺での法要、慰霊塔での法要の様子を載せておきます。
http://youtu.be/x6fIRNOZ61U
日蓮宗 了光山護国寺 ~山科檀林旧跡~
#
by yamasina-gokokuji
| 2013-03-13 11:51
| 日蓮宗行事
東日本大震災の日
本堂の横の梅の木が満開になりました!
寒かった冬も、必ず春となるのですね
さて本日3月11日は、東日本大震災の発生した日。
そして犠牲になられた方の第三回忌を迎えます。
遺族の方々、被災地の皆様にとっては、まだまだ心の傷が癒やされず
あたかも冬のような状況にあるとお察しいたします。
この二年間、私にとって、自分にできることは何か?
僧侶としてなすべきことは何か?を自問自答した日々でありました。
全国各地で、東日本大震災の慰霊三回忌が執り行われますが、
私も宮城県石巻に建立された『石巻慰霊塔』の慰霊 並 開眼法要に出仕して参ります。
またこの様子は、USTREAMにて、生中継放送されます。
日蓮宗総本山・身延山久遠寺。
日蓮宗大本山・池上本門寺。
千葉県南部宗務所(妙覚寺)
宮城県石巻慰霊塔
の4箇所です。
東日本大震災第三回忌追悼法要 同時4元ライブ配信!→コチラをご覧下さい。
共に祈りを捧げて参りましょう(。-人-。)
今からお寺を出発し現地に向かいます。
後日、当ブログで、詳しくご報告をさせて頂きますm(_ _)m
日蓮宗 了光山護国寺 ~山科檀林旧跡~
寒かった冬も、必ず春となるのですね
さて本日3月11日は、東日本大震災の発生した日。
そして犠牲になられた方の第三回忌を迎えます。
遺族の方々、被災地の皆様にとっては、まだまだ心の傷が癒やされず
あたかも冬のような状況にあるとお察しいたします。
この二年間、私にとって、自分にできることは何か?
僧侶としてなすべきことは何か?を自問自答した日々でありました。
全国各地で、東日本大震災の慰霊三回忌が執り行われますが、
私も宮城県石巻に建立された『石巻慰霊塔』の慰霊 並 開眼法要に出仕して参ります。
またこの様子は、USTREAMにて、生中継放送されます。
日蓮宗総本山・身延山久遠寺。
日蓮宗大本山・池上本門寺。
千葉県南部宗務所(妙覚寺)
宮城県石巻慰霊塔
の4箇所です。
東日本大震災第三回忌追悼法要 同時4元ライブ配信!→コチラをご覧下さい。
共に祈りを捧げて参りましょう(。-人-。)
今からお寺を出発し現地に向かいます。
後日、当ブログで、詳しくご報告をさせて頂きますm(_ _)m
日蓮宗 了光山護国寺 ~山科檀林旧跡~
#
by yamasina-gokokuji
| 2013-03-11 06:25
| 日記
京都日蓮宗公開講座
昨日3月9日、本山 本法寺で京都日蓮宗公開講座が開催されました!
まずはじめに、参加者と共に法華経・お題目を唱える信行会(。-人-。)
その後、比叡山横川定光院の主任である、高橋教行上人が、
「定光院で学んだこと」と題し、ミニ法話。
そして昨日のメイン講座である、福岡県實成寺 住職 中村雅輝上人による
「信じるということ」と題した法話がありました!
中村上人は、自らの体験をもとにお話しをされ、
科学と宗教、どちらが人類を救うか?
という問いかけから、
目に見えない物を信じますか?
という内容に入り、私達は目に見えない物を信じて毎日頑張って生きていると指摘
例えば、いま一人一人に問われているエコなんかも、
私達は未来のことは目に見えていませんが、
次世代の子供の為、地球の為に一生懸命ゴミの分別などをしています。
また、両親が亡くなっても、心の中では必ず生きており、死んではいないという投げかけから、
生死一如(しょうじいちにょ)という仏教の教えを紹介。
(生というのは死という鏡を通してしか見えない!)
目には見えずともそこにいる。信じることによって見えてくるとお教え下さいました。
物はいずれ壊れます・・・。
壊れない物を信じることが大事で、それが久遠の命という世界であり、
それを言葉ではなく、生き方で示していこうと話され、
南無妙法蓮華経のお題目こそが過去・現在・未来をつなぐ教えであると最後を締めくくられました。
・
・・
・・・
さて、次回の公開講座は、5月11日(土)午後1時から開始です。
ミニ法話は上京区法華寺の銅子龍影上人『いのちに合掌』
メイン講座は有賀一夫氏(京都一部檀信徒協議会 会長)による
「維新の先覚 佐久間象山の一生」です。
日蓮宗 了光山護国寺 ~山科檀林旧跡~
まずはじめに、参加者と共に法華経・お題目を唱える信行会(。-人-。)
その後、比叡山横川定光院の主任である、高橋教行上人が、
「定光院で学んだこと」と題し、ミニ法話。
そして昨日のメイン講座である、福岡県實成寺 住職 中村雅輝上人による
「信じるということ」と題した法話がありました!
中村上人は、自らの体験をもとにお話しをされ、
科学と宗教、どちらが人類を救うか?
という問いかけから、
目に見えない物を信じますか?
という内容に入り、私達は目に見えない物を信じて毎日頑張って生きていると指摘
例えば、いま一人一人に問われているエコなんかも、
私達は未来のことは目に見えていませんが、
次世代の子供の為、地球の為に一生懸命ゴミの分別などをしています。
また、両親が亡くなっても、心の中では必ず生きており、死んではいないという投げかけから、
生死一如(しょうじいちにょ)という仏教の教えを紹介。
(生というのは死という鏡を通してしか見えない!)
目には見えずともそこにいる。信じることによって見えてくるとお教え下さいました。
物はいずれ壊れます・・・。
壊れない物を信じることが大事で、それが久遠の命という世界であり、
それを言葉ではなく、生き方で示していこうと話され、
南無妙法蓮華経のお題目こそが過去・現在・未来をつなぐ教えであると最後を締めくくられました。
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・・・
さて、次回の公開講座は、5月11日(土)午後1時から開始です。
ミニ法話は上京区法華寺の銅子龍影上人『いのちに合掌』
メイン講座は有賀一夫氏(京都一部檀信徒協議会 会長)による
「維新の先覚 佐久間象山の一生」です。
日蓮宗 了光山護国寺 ~山科檀林旧跡~
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by yamasina-gokokuji
| 2013-03-10 09:39
| 京都日蓮宗行事
護国寺の行事案内・日蓮宗の動向・日々の活動を綴ってます!
by 山科 護国寺
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